本日は新宿区議会第1回臨時会が開会され、条例改正案1件、補正予算案1件が議題とされました。
そして、今回の条例改正案、補正予算案とも、総務区民委員会において審査を行いました。
条例改正案は、新宿区特別区税条例の一部を改正するものであり、軽自動車税の環境性能割に関する臨時的軽減措置の適用を延長するという内容です。
これは地方税法の改正に伴う措置であり、また改正に伴う区税の減収分は地方特例交付金によって全額填補される(区税収入に悪影響はない)ため、特に質疑もなく可決されました。
補正予算案は、一般会計を補正するものであり、その内容は以下の通りです。
@子育て世帯生活支援特別給付金給付事業(児童2340人を対象に1人当たり5万円を給付)
A高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種に関し、自己負担額を4000円から1500円に減額するための経費増額
B介護等従事職員への新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査)実施経費計上
C特別支援学校の職員等への新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査)実施経費計上
これらのために歳出が1億7700万円程度増加します(補正後の歳出総額は1593億2000万円程度)。
また、歳出増のうち773万円は区の財政調整基金を取り崩しますが、その余の1億程度は国や東京都の補助金によります。
補正予算についても特に異論はなく、全会派一致で可決されました。