ゴールデンウィークの初日である4月29日は渋谷で連合のメーデー中央大会があり、3年ぶりに代々木公園に行きました。
小雨の中、多くの方が参加されており、コロナ禍を乗り越えて労働運動がしっかりと継続していることを心強く感じました。
この日の午後は、立憲民主党東京都連つながる本部主催のオンライン憲法学習会に司会として参加し、裄V協二・元内閣官房副長官補のお話しをうかがいました。
憲法9条をめぐる国内の世論や政治情勢が変化し、また国際環境が変化する中で、日本の安全保障のためには抑止力一辺倒の議論ではなく、一定の防衛力を確保しつつ、国家間の信頼醸成と戦争回避の枠組みを作るための外交戦略が必要であるとのお話しでした。
ロシアによるウクライナ侵略と国際秩序との関係、この戦争を回避できなかった要因、台湾有事リスクとの比較など、日本の防衛戦略を担ってこられた経験に裏打ちされた議論は非常に勉強になりました。